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前に読んで良かったものをピックUPしてレビューしています。 加藤氏はさすがだ・・・・って感じで読みやすい。分かりやすい。 私は悩んで病んだ人間だから。そして著者加藤氏もそうだったからこんなにも共感して分かるのだ。 ドロシーさんのはしがきに、 どうかみなさま、この詩をあなたの心の目で読んでください。からだ全体で私の言葉を感じてください。・・・・(略)・・・・・・・言葉は人によってさまざまな意味を持ちます。その言葉を理解し、どれだけ自分のものにできるかも、人によってまちまちです・・・。 私はこの詩を日本のみなさまのために書きました。 私は病む前からこういう本を多少読んでいたけどもちろんその後も色々読んだけど、あまり役に立たなかった。何故か? 悩んでいるからすんなり見えないんです。心を開いてないとちゃんと読めない、ちゃんと聞こえない、ちゃんと伝えられないのです。 作者の言いたいことが自分よがりの視点ではなく見えてきたような気がします。 もちろんただ心を開けっぴろげにしろという意味ではありませんよ。 ただ口を開けないとどんな美味しいものも食べることができないでしょう。 同じようにどんなに良いことを語ってもらっていても閉めていたらはいらない。 自分に正直になったとき大事なことに気づく 本気で何かしようとしたとき大事なことに気づく 捨てても良いと思ったときに大事なことに気づく・・・・・・(ドロシーさんの詩より) それを加藤氏の言葉であらわせば 大事な事に気づいていれば傷つかないのに 大事なことに気づいていないから傷つく 大事なことに気づいていれば好かれるのに 大事なことに気づいていないから好かれようと努力したのに嫌われる 大事なことに気づいていれば充実した気持ちになれるのに 大事なことに気づいていないから「無駄な時間」だと思ってしまった いろんな意味で忘れそうな大事なことが詰まっていました。 私からは、おすすめの一冊です。 当たり前のことだけど、気づきは本の知識よりも人から得られるものですね。 ドロシーおばさんの大事なことに気づく
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